セロリが食べられない

何か思ったこととか思ってないこととか。趣味とか学校とか。

社会人大学人見知り学部 受験予定

「人の声」というものが好きで今年に入るか入らないかくらいの時期からラジオをよく聴いたりする。

いや、テレビでもいいのだけど、やっぱり聴覚のみで情報を得る感じが好きだったりするわけで…。こういうのを天邪鬼と言うのでしょうか。

ラジオ番組の中でも、お笑い芸人の番組が好きで、「オードリーのオールナイトニッポン」もその一つである。オードリーは、お笑い番組とかがめっちゃ盛り上がっていた時期(2008年とか?)にテレビに出始めた印象があるので、僕みたいな20歳前後の人で知らないという人は多分いないんじゃないかというくらいだと思う。とは言っても僕はその時期特別お笑いが好きという訳でもなかったので、オードリーに対して特別な思い入れとかは無かった。だから、聴こうと思ったのも「ネットで調べたら面白いといっている人が多いから」ぐらいの理由であった。

深夜に、付き合いの長いコンビ2人でやっている番組だからか、聴いてみると何かやりたいようにやってるという感じがして結構面白かったりした。だから今でも聴いている訳だけだけど。ラジオのそういうところも好きだったりする。

 

そんな中でオードリーのことを調べたりすると、若林さんが何冊か本を出しているということを知った。数か月前に知って何となく気にはなっていたので、最近そのうちの「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」という本を買った。もともと雑誌か何かに連載していたエッセイみたいなのに加筆したりして書籍化した本らしい。こういうタイプの本を読むのは初めてだったのでどう読めばいいのかよく分からなかった。

僕自身、お笑いの世界を目指しているわけではないので、「これを読んだら、この人がどのような人生を歩んできたか分かって、よりラジオとかを楽しんで聴けるんだろうな」くらいの軽い気持ちで読んでみたら結構ハマってしまって、あっという間に読み終わってしまった。

上手く言葉にできているか分からないけど「お笑い芸人としての人生」というより「一人の人としての人生」を見ている気がした。自分とは違う考えを持って人生を歩んできたはずなのに、若さ故に感じることとか、どこか自分と重なる感じがした。

 

「本を読んでの感想」と見せかけて自分語りをする質の悪い記事。 

 

中二病

読んでいたら「若林さんは中二病なの?」みたいなことを聞かれている場面があった。

世代のせいなのか分からないけど「中二病」と聞くと「俺は選ばれしもの…」とか「左目が疼くぜ…」とかそういう極端に痛いものを想像するので、「流石に自分はそういうものないかな」とか「若林さんもそういう道を歩んで来たのかな」とか思ってたりしてたのだけど、中二病って(思春期の子供らしい)背伸びをしがちな発言とか、自意識過剰な考えとかそういうものを指すらしい。それを知ったとき、何かが刺さった気がした。あれは多分心当たりがあるのだと思う。

「嫌われたくない」という感情は誰でも持っている気がするが、自分の場合それが極端すぎる気がする。自分の考えとかを否定されるのを極端に嫌い、自分の意見は言わずただ従うだけということが多かった気がする。家族にも自分の意見はぶつけないので、そういうことをできる人は本当にいるかいないかぐらいである。ほとんどの人は存在丸ごと否定するようなことはしないだろうって分かってるはずなのに、そういうことを考えてしまうあたり、やっぱり分かっていない自意識過剰なのだろう。そういう誰かに従うだけの人生の方が楽に感じてしまっている自分もいて、いつからか考えるということもしなくなってしまっている気もしている。

そのせいなのか友達は少ないし、「人を好きになったこと無さそう」と言われたこともあるし、親からも「お前友達いないだろ」と言われたこともある。確かに友達は少ないし、大方の人には興味も無いのだけど、人を好きになったことはある気がしていて、でもそれも自分の思い違いだったのかなと思ってしまうことがある。数え切れるほどではあるけど少なくとも自分の周りには、憧れというかこの先も関わっていきたいなと思う人はいるし、でもそれもあくまでも一方的な感情だし何か自信が無くなってくるという負のループに入ったりする。自己表現の練習を始めたのも、そんなことを変えたかったからというのが大きい。

 

別に本を読んで何もかも変わったということは無いのだけど、「受け入れられたいけどそれを隠そうとする」若き日の姿がありのままに書かれていて、そういうのを読んでいたら何となく自分に対して素直になれて、自分という存在が少し見えた気がして、自分という存在を少しだけ受け入れることができた気もして、何となく心が晴れた気がした。何となく。

 

存在理由

"自分"という存在がある必要はないと思うことが多い。やめればいいのに「自分の代わりはいるし」とかそういうことを考えてしまうことが多い。そうやって自分の存在理由のハードルを下げて何とか自分を特別だと思おうとする自意識過剰な考えもある意味では中二病なのかもしれない。

けれど、この世に存在する理由は最初からないらしい。なくても存在していていいらしい。何となく楽になった。それだけなのだけど。

 

 

何か変な方向に脱線して長くなってしまったのでここで終わり。社会人大学に入るのはいつになるか分からないけど、もうちょい素直になれるといいね。

 

 

懲役5年を終えて

質問箱で運営からの質問が来ないようにしたら質問が来なくなった(完)。

昔からそういうところがある。自分からは発信しないくせに質問ばかりを求める。冷静に客観的に見てみればこんな奴に聞きたいことも無ければ関わりたくも無いよなって思う。やはり自分という生き物は好きになれない。「特定の誰か」とかそういうのではなくて誰に対してもこういうことをしてしまう。そんな風になるような出来事みたいなものに心当たりはいくつかあるのだが、嫌な思い出だからあんまり書きたくない。

 

さて本題。

タイトルに「懲役5年」とか付けているが別に悪いことはしてない…前科持ちではない…。じゃあお前は一体何の話をするんだよというと「高専」というところに通っていた頃の話。

今年の3月に高専というところを卒業した僕はとある大学に編入して、現在大学3年生をしている。

嫌な自分を変えるための自己表現の練習も兼ねて5年間の高専生活と、4月から送っている大学生活の中で感じたことでも書いていこうかなと。

毎度のことながら完全に主観での話。あと、今回言いたいのは「高専はいいとこだからみんなも高専行こうな」ということでも「高専はクソだから行くな」ということでも無く、ただの感想的なもの、自分語り。

進路に悩んでいる人が判断材料の1つとして使うのも勝手ですが、自己責任でお願いします。「お前の言ってること信じたらめっちゃ損した」とか言われるの嫌だもん。。。

高専について書くブログとかだと「留年」とか「進路変更(退学)」とかをテーマにすると興味を持ってもらえそうな気もしますが僕にはそういう経験がない…。成績いい方だった。

 

そもそも高専って?

これ読んでる人で「高専って何よ」ってなる人はいないと思うが、簡単に説明すると高専は「高校と短大が1つになったもので早いうちから(主に工業系の)専門的な勉強ができるとこ」だと思っていていいかと。便利な時代です、詳細はググりましょう。

 

何となく振り返る

高専進学まで

僕にも可愛い可愛い中学時代というものがあって…。バスケ部に入ってた。朝練はほぼ毎日遅刻してた。そんくらいしか書くことないですね。あ、部活入ってすぐの大会は背番号15で、それ以降はずっと8だった。あと趣味の範囲だけどほんのちょっとだけギターやってた。成績はいい方。国数英理社の5教科の話すれば多分学年で1番成績良かった(ドヤ顔)(学年40人)。

当然3年生になると進路を考えることになるわけで。高専に限らず、進学するにあたっては、「将来こうなりたいから」みたいなのから「家から近いから」みたいなのまで何かしら動機のようなものはあると思う。僕の場合は「受験のチャンス多いし、進路が決まるのが早いから」という理由がほとんどだった。他にも、やりたいことないのに高校行ってから進路選ぶのは無理だろうなと思ってたり。あとは就職がいい感じとか、大学に編入するにしても普通に高校から行くよりもトータルで安くなるかもみたいなことを聞いた(実際はよく分からん)。

すべての高専に当てはまる話なのかどうかは知らないが、僕が進学しようとした高専は学校長推薦選抜と学力選抜の2回受験のチャンスがあり、そのどちらも公立高校の後期選抜よりも早い時期に実施される。学校長推薦については受験をするための条件があるが、その条件は満たしていたから合計で3回の受験チャンスがあった。加えてその高専は僕の通学可能範囲の中でも2番目くらいに偏差値が高いとされていたのでこれはもう受けるしかねぇだろとなるわけです(普通高校高専を偏差値だけで比べるのはナンセンスとか言わない)。

高専受験をした以上、理工系に全く興味無かったというと嘘になる気がするが、やりたくない職業がいっぱいあってそれと比較したら全然いいかぐらいの感じだった。やっぱり今振り返ってみてもクソみたいな志望動機だなと思うが、当時中学3年生だったということを考えるとこんなもんか…と開き直ってるところもあったり。

 

高専生活

そんなこんなで受験した高専に無事合格してキラキラ高専生活がはじまったわけで。環境が大きく変わるから当然期待とか不安とか色々あるわけだが、入学前とかに「(所属学科の)レポート多いし、留年する人も…」みたいなことを聞かされてたんでまぁ不安でしたね。小心者なので、最初のテストを頑張ったのですが、結構いい成績がとれて安心。こうやって思い返してみると、ここで「じゃあもういいか」ってならなかったのは良かったかなと。スタートって大事みたいですね。僕は真面目なので成績はずっといい方を取り続けてきた。 

卒業後の進路としては、ほとんどの人が就職、専攻科への進学(懲役2年プラスみたいなもの)、大学3年次への編入のいずれかをする。年度、高専、学科によりけりだと思うが、うちの場合は大体就職進学半々くらい。僕の場合は、働きたくなかったのと、成績良かったのと、働きたくなかったのと、まだ学生していたいなと思ったのと、働きたくなかったのとか諸々で大学への進学を選んだ。

部活はバスケ(中学でやってた)、陸上(興味あった)、軽音(ギターやってた)あたりを考えていたが運動部入ってやっていけるかなとなって結果軽音に入った。実は吹奏楽部の体験入部みたいなのにも行ってた(謎報告)。

 

そして気になる恋愛できるかどうか、みんなここ見に来たんでしょ????まぁ、結論から言うと出来ないことはない。ありがたいことに僕にもそういうのありました(イキリポイント)。やっぱり男女比は偏りがあるので高校ほどという訳でもないと思うけど…。どうしても学校内がいいってなると少し難しくなるかもしれないけど外に出ればいくらでも機会はあるわけだし…。

高校生の青春に対する憧れみたいなものはあったが、自分が高校に行ってたとしてそういうイベントが起きたのかといわれると甚だ疑問である。

 

ウェイ陽キャパリピ大学生

冒頭でも行ったように今は高専を卒業して某大学で学部3年生をしている。初めての1人暮らしだけど、大学は割と自由なイメージがあって、やっぱり不安と期待があった。でも何とかなる気もしてたから今回は期待の方が大きかった。

大学は楽しいし、中学時代に朝練遅刻常習犯だったくせに割と出席率高いし今のところは何とかなってはいるけど、まだペースがつかみきれてないのとか、取っている授業が多いのとかで若干将来のことを考えている余裕がない気がしている。入ったときは「院進しよう」なんて思ってたけど、最近は「あれ、自分は何をしたいのだろうか」と思うことが多い。もともと興味ある分野とか業種とかもそんなに無かったから夢を失うとかそういうことは無いのだけど。

夏はインターン行かない予定だし夏休みとか使ってそういうことも考えないとなとは思う。後期は授業数少なめにしてるし、大体のペースもつかめてると思うから少し余裕出ると思うのだが…。

大学に通っていて思うけど高専って全然悪いところじゃないし、むしろいいところな気がした。もちろん学校や授業に対して何を求めるのかによると思うけど、授業でやっていたことは決して無駄ではなかったのかなと感じる。研究の色々とかその辺はまだ研究室に所属していないから分からないけど。

軽音系のサークルに入ったのだけど、学年に関係なく入った年度で世代分けがされるので1、2年生からもタメ口で話しかけられるのは面白い、あんまりお堅いの好きじゃないので。でもやっぱり1年生とは音楽の趣味が合わないけど2年生以上とは合うということが多い。バンドは少しやっているけど、さっきも言ったようにあまり余裕が無いから正直ギターはあまり弾けていない。

 

 

 

 

別に高専に進んだことを後悔したことは無いけど、改めて振り返ってみると自分は高専という特殊なところに進んで良かったんだなって思う。結果論だけど、合う合わないとかでやめていってしまう人もいたりするところだから尚更思う。

高専では高校の学年のときに大学の学年の人と関われてすごく刺激があったし、大学は総合大学だから文系の人とかとも関われて結構面白いし。

でも、高専にしても大学にしても自分をもうちょっと発信できるようになっていればもっとおもしろいのだろうなと思うしやっぱり変わりたいですね。

現実から逃げて現実と向き合う

全然更新してないですね。下書きはいっぱいあるんです。。。

 

今回は現実(テスト、課題)から逃げて現実(自分自身)と向き合ってみようという話。

いきなりですが皆さんは自分のこと好きですか?僕は好きではないです。そういう自分も含めて自分な気もするのでわざわざ自分と向き合うなんてことしなくてもいい気がしますが、いい加減変わるとこは変わっていかないといけない気もしたので自分に向き合ってみようと思います。

前が見えていない

目の前にある、やるべきことで頭がいっぱいになってしまうという話。誰だって生きていればそういう時期はあると思うけど、自分の場合基本的にいつでもそういう状態。

原因は物事に優先順位がつけられていないということにあるのかなという感じ。学校でも会社でも「これは少し手を抜いても大丈夫」なことと「これはちゃんとやらなきゃ」なことがあって、それを自分で考えて、色々なことをこなしていくことが普通なんだと思う。でも自分の場合は手を抜くということが上手くできない。

良いように言えば「それだけ頑張れる」ってことなんだろうけど、やっぱり自分も人間な訳で休みがないと疲れてしまう。結果として学校の成績はいい方だったし「全然よいのでは?」と考えればそうなのかもしれないけど、どこか心に余裕がない気がしている。それでスイッチのオンオフ切り替えが上手くできなくて、せっかくの楽しい時間にもそういうことを考えてしまっていて何かもったいないなぁと。

よく色んな人から「色んな事出来てすごいね」って言ってもらうことがあって、それはすごく嬉しいし「やっぱりこのままでもいいのかな」って思ったりもするのだけど、こうやって改めて考えてみると、良くないなぁと感じてしまう。これを器用にこなせているのなら全然いいのだけど自分のことでいっぱいになってしまっているわけだから、今の自分が誰かのおかげで成り立っていることもそのときに気付けなくて、あとから後悔してしまったり。やっぱりもったいない気がする。

 

自己表現ができない(苦手)

自己表現って色々あると思う。芸術的な表現とか、詞的な表現とか、日常の些細な感情とか、もっと色々。自分の場合どれも得意ではない。下書きをため込んでしまうところとかも…

たまにTwitterとかで流れてくる性格診断の類のやつ、よくやってるけどほぼ確実にこれを言われる。他にも「人の痛みとかが分かる」というのもよく言われるのだけど、自己表現が出来ないのだからそれを伝えることも出来てないのかなという感じ。

言葉を使わなくても行動である程度のことは示せるのかもしれないけど、こうやって考えてみると自分のことでいっぱいになってるのにそんなことできるわけないよなぁという感じ。それに行動で全てを示せるのであれば、話せる必要なんてないですからね人間。どんなことでも話さないと分からないのにね。

この辺は自分でもすぐにできることがあるんじゃないかと思って、最近は日記を付け始めた。内容も長さもその日の気分だけど、その日にしたこととか感じたこと、小さなことから大きなことまで書くことを意識するようにしている。日記と言ってもブログを毎日書くとか、スマホに記録するとか色々ある気がするけど、後から何となく見返しやすいかなと思ってノートに手書きでやっている。

 

 

他にも好きじゃないところはいっぱいあるし時間があれば何時間でも考えることができるテーマだけど、あんまり考えすぎてもただ病むだけな気がするので今回はこの辺で終わり。こうやって考えてみると、自分って変に真面目なのに不器用で受け身な生き物なんだなぁと思う。自分は自分だし、ありのままで生きていくのがいいのかなとも思うけど、やっぱり今の自分が好きでないのでちょっとは行動してみようかなと。

ぼくのはじめて -音楽CD編-

 何かシリーズ化しそうなタイトルですが他にネタないのでシリーズ化しないと思います。

今回は僕が初めて買ったGARNET CROWというグループのCD×2について書こうと思います。改めて聴いてみた感想とかも書くので興味を持ったら聴いて欲しいですが音楽ストリーミングサービスとかでは多分扱ってないのでそこに無かったら大人しく音源を買うかCDをレンタルするか友達に借りるかしてください。。。あ、知り合いであれば貸します。。。

「あぁ、こんな風に感じる奴がいるんだな」程度に見てもらえると嬉しいです。

 

 

まずGARNET CROWって誰だよ

 おそらく「GARNET CROWって誰だよ」と思ってる人も少なくないかと。分かる(分かってない)。

簡単に言うと1999年12月にインディーズデビュー、2000年3月にメジャーデビュー、2013年6月に解散した男女4人組グループです。終わり。

もうちょっとちゃんと説明すると、メンバーはVo.の中村由利、Gt.の岡本仁志、Key.の古井弘人、AZUKI 七の4人。ライブの時はその他のパートをサポートメンバーで補ってます。「作詞はキーボードのAZUKI 七、作曲はボーカルの中村由利が担当する」という「普通逆じゃね?」と言いたくなるグループです。

曲の感じとかは年とかアルバムによって違うので一言で表すのは難しいですが無理やり一言で表すなら「J-POP」です(?)。ダークな感じというか暗い感じの曲の方がファンからの評価高い気がします。詞に関しては詳しくないのですが、ポジティブなワードは少ない気がします。Wikipediaから引用すると

製作した歌詞には、無常観、寂寥感、死といった観念や当て字を多用する傾向があり、その中で用いられる単語は、神話や宗教、聖書や文学作品に由来しているものがある。

 みたいです(2019年2月時点)。考察というかをしてみると面白そうな気がする。当て字はほんとにすごいです(例 : 五感(きもち)、実体なくなる(ぼくらきえる)、、、等々)。

僕と同じ90年代生まれの人には「コナンの曲歌ってた人達だよ」とか「メルヘヴンの曲歌ってた人達だよ」とかいうと分かりやすいかもしれません。

何買ったのさ

買ったのは中1の夏(2011年)。

 parallel universeの方は8枚目のオリジナルアルバム、THE BEST History~の方はシングルベスト。どちらも2010年発売(parallel universeは12月、THE BEST History~は2月)。

THE BEST History~は普通にシングルベストでデビューシングルから2009年までの全シングルが発売順に収録 + 新曲1曲 (+ 初回盤にはカップリング曲が15曲)の作品で特別感想があるわけではないので今回はparallel universeについての感想を。

ちなみにTHE BEST~の3年後にまたシングルベスト出してるので普通に入門用として買うならそっちでもいいと思いますがAs the Dewという曲のオリジナルバージョンはTHE~にしか収録されてなかった気がします。やり方が汚いな。

 

やっと感想

前置き長すぎた。。。やっと感想。今回はparallel universeの感想を(再確認)。一曲ずつ簡単に書いていこうかなと。

1. アオゾラカナタ

アルバムのジャケ写に合ってる感(特に通常版)とか曲の入り方や歌詞とか「これから始まる」って感じが好きです。割とポップな感じですが歌詞のせいなのか歌い方のせいなのかちょっと聴き方を変えると儚さのようなものも感じて(元々好きだけど)改めて好きだなと感じる曲です。

僕はこのアルバムが初めてだったのですんなりと入り込めましたけど古参の人とかこの雰囲気どう感じたんですかね、気になるところです。

 

2. As the Dew ~album version~

名探偵コナンのOPだった曲。オリジナルバージョンとは異なりサビからの入り。どことなくGARNET CROWらしさを感じるもののこれまでとは違う感じかなという印象。2番の歌詞が何となく好き。アレンジについてはオリジナルバージョンの方が好きです()

あとコナンのOP曲聴いてるとイントロで脳内のコナン君が勝手に喋り出すんですけどそういう現象起きる人いません?いないか…

 

3. Over Drive

コナンの劇場版、天空の難破船(ロストシップ)の主題歌。ただひたすらに綺麗というか透き通っているというか空を感じるというか(意味不明)、そういう曲です。

目覚ましの曲にすると朝感(語彙力)がすごくていいですよ。

 

4. tell me something

Over Driveとイメージは近いんだけどちょっと違う感じ。Over Driveは無限に広がっていくイメージに対してこの曲は広げすぎた感じを少し狭めた感じ。何か言い方がOver Driveの下位互換感を感じさせる言い方だけど否定はできないかな()()()

でも完全にOver Driveに飲み込まれている訳じゃなくて、ちょっと違うと感じた部分が上手く主張している感じ。何気に好きな曲。

 

5. 迷いの森

前の明るい2曲があるからか、ダークな感じの曲なのにどことなく安心感を感じるというか着地したなと感じる曲。単体で聴くことはあまりないけどアルバムの中で聴くとすごく良いなと感じたり。

 

6. 空に花火 ~orchestra session~

このアルバムの数か月前に発売されたコンセプトアルバムAll Loversに収録された「空に花火」という曲のオーケストラバージョン。

前曲で安心感を得たからなのかすごく沁みる曲。All Loversのオリジナルver.との聴き比べもしましたがやっぱりオーケストラバージョンの方が広がりや奥行きを感じてアルバムにマッチしているなと感じました。これだけ言っておいてアレですが、僕はどっちかというとシンプルな方が好きなので実はオリジナル派です()()()

 

7. 渚とシークレットデイズ

あんまり好きじゃない()()()

 

8. The Crack-up

ファンの中だとこの曲が好きって人が一番多いんじゃないでしょうか。GARNET CROWって感じですよね(?)。イメージ的には5thアルバムのTHE TWILIGHT VALLEYが近いかなという印象。あのアルバム大好きなのでこの曲も好きです。

でも僕は次のstrangersという曲が大好きなのでちょっとそっちに持っていかれてしまっている印象。

 

9. strangers

前曲があるからかこの曲が好きって人あまり見かけないけど、僕がこのアルバムの中で一番好きな曲。GARNET CROWの中でも上位に入る好きな曲。あんまり分厚くないというか、すごく素朴な感じがとても好き。なんでしょうね、こういうことやっている人が言うことじゃないかもしれないけど、好きってそれ以外の言葉にしにくいんですよね。

改めて聴いてみるとベースの刻み方が気持ちいい。。。こういうシンプルなのはやっぱりいい。ベースあんまり弾かないから分かんないけど、こういうプレイが一番難しいと思ってる。

緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて客船が泊まった

 

住み慣れたこの町はいつもstranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所

曲の雰囲気とか歌詞から感じられる異国感もたまらなく好き。

 

10. 今日と明日と

本編のラストナンバー。アオゾラカナタから始まった世界が終わるんだ感があってすごく好き。でもやっぱりstrangersに持ってかれてくんだよね、あの曲っょぃ。。。

 

11. Over Drive ~theater version~

通常版のみに収録されているボーナストラック的な感じ。天空の難破船で使用されたバージョン。イントロが省略されてアカペラから入る以外は特に違いはないような気がします。僕はこっちのバージョンが好きです。

 

最後に

このアルバム、1周目よりも2周目、3周目とかの方がより味が出るというか聴けば聴くほどハマっていくような気がします。前作の評価が良すぎたからかちょっと厳しめの評価してる人もいるみたいですが、個人的にはいいと思います。初めてのアルバムとしてお勧めするかと言われたら分かんないけど()()()

 

このグループ、年代によって楽曲のアレンジの印象が結構変わったりするので「全員にこのアルバムをおすすめします!」というのは出来ないのですが、せっかくなので(超個人的)おすすめアルバムをいくつか紹介しようかなと。

まずは、2013年発売のベストアルバム、THE ONE~ALL SINGLES BEST~。デビューシングルから最終シングルまで全曲を収めているので、とにかく色んなの聴いてみたいという人は最初にこれ聴いて好きな年代を漁ってみるのがいいかなという感じです。僕個人の話をするとコナンで使用されていた曲をリアルタイムで聴いていたのでその辺に好きな曲が多いです(世界はまわると言うけれど、涙のイエスタデー、Doing all right、夏の幻…とか)。

THE ONE ~ALL SINGLES BEST~

THE ONE ~ALL SINGLES BEST~

 

 どっぷりと浸かったらカップリングベストのGOODBYE LONELY~Bside collection~もオヌヌヌです。カップリング曲の評価も高いGARNET CROWを深く知るにはいいと思います。

GOODBYE LONELY?Bside collection?

GOODBYE LONELY?Bside collection?

 

 

 

そんなに幅広く聴くのはめんどう!ファンからの評価が高い曲が集まってるアルバムとかないの?って人、あるんだなぁこれが。公式サイトで行われた投票によってシングル曲アルバム曲等、関係なく選曲されているのでファンの間で名曲と言われている曲が手っ取り早く聴けます。parallel universeからはOver DriveとThe Crack-upが選曲されています。

GARNET CROW REQUEST BEST

GARNET CROW REQUEST BEST

 

 

ついでに評価の高い(?)オリジナルアルバムも紹介しておきます。まずは1stアルバムfirst soundscope~水のない晴れた海へ~。レビューとか見てると「邦楽史に残る名盤」みたいコメントがあり、それは言いすぎじゃない?とは思いましたが、普通にいいアルバムです。発売が2001年なので今聴いてもサウンドの斬新さというかは特に感じないかもしれませんが全体を通してとにかく美しいです。このアルバムは夏の幻という曲が好きです。

first soundscope?水のない晴れた海へ?

first soundscope?水のない晴れた海へ?

 

 

続いては7thアルバムのSTAY~夜明けのSoul~。このアルバムもバラエティに富んでいながら、ダークな感じが出ていると評価高いです。前作6thアルバムのLOCKSが明るい要素が強めですごく評価の分かれるアルバムだったのでそれもあって評価がより高くなったのかもしれないですね。

STAY~夜明けのSoul~

STAY~夜明けのSoul~

 

 

おすすめ書いてて思うけどこの人達ベストアルバム出しすぎじゃない?

テスト前に部屋の片付けが捗る的な

何でこの余裕のない時期に始めてしまうのか。。。

 

Twitterほど簡単にまとめられないこととか、instagramほど写真メインでないこととか、Facebookほど知り合い向けでないこととか特に続けようという気を持たず気が向いたときに更新していこうと考えています。

 

タイトルとか色々適当につけたので後で変えるかもしれませんがよろしくお願いします。

中身があるかどうかは知りません。